
お土産にもらった
とらやの上生菓子『梅ヶ香』
体調悪い時・忙しい時には携帯写真に切り替わるのはいつもの事…
ところで左上の記号は何だろ????
とらやのHPを見たところ、
香道の組香のひとつ、源氏香で使われる源氏香図文(げんじこうずもん)のうち「初音(はつね)」と、梅の花の焼印をおした薯蕷饅頭です。と書かれていましたが…何?難しそう…よくわかんない…
それでは、ひとつひとつ解いていきましょう…
香道は、香りを楽しむ日本の伝統芸道の事。
組香とは、各種の香を合わせ薫りを聞く遊び。
源氏香は、組香の中でも最も親しまれた香合わせの1つ。
源氏香図文とは、縦5本の線を基本として構成される。右から1香・2香…となる。5つの香りを聞いた後、同じ香だと思ったものの頭を横線でつなぐことで源氏香の図が表現される。
全部で52通りのつなぎ方があり、源氏物語全54帖のうち、桐壺と夢の浮橋の2帖を除く52帖の巻名が一つ一つの図に附されている。
初音は、右から2番目と4番目、3番目と5番目に聞いたものがそれぞれ同じ香りである事を示している。
で、やっと今回の和菓子に行きつきましたが…

初音は、鶯(うぐいす)の鳴き声という事で、春の訪れを意味します。
そして、梅の花も、もちろん春。
梅の花に、鶯がとまっている、初春のイメージの和菓子なのですね〜

う〜む。これは調べないとわからない〜


深い。
また、和菓子の名前『梅の香』も、これ以上他にはあり得ない位のネーミングですね。
パッとこの和菓子を見て、鶯に梅の花…春らしいですね。
な〜んてさらりと答えられたらそれこそ風流ですねぇ…まだまだ先が長いと感じ入る今日この頃。
で、お味は?というと、小豆の風味がしっかりとしてて、
じょうよもしっとりもっちりと美味しかったです!!
源氏香図文商品いろいろ
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